片付け先の調べ方

実家の片付け。役所に聞く? それとも業者?

実家を片付けたい。でも、粗大ごみは役所に頼むのか、まとめて業者に頼むのか。迷ったら、最初にお住まいの自治体の公式ページを見ます。

自治体で出せる物は自治体へ。家から運べない物や、期限のある作業だけを業者へ。最初から全部を決める必要はありません。

すべて自力で進めると、何度も通う交通費やレンタカー代が重なることがあります。反対に、最初から丸ごと頼めば、自分でできる作業まで費用に含まれるかもしれません。 先に頼む範囲を分けると、時間も費用も無駄が出にくくなります。

家の近くで親子がスマホと書類を見比べながら、自治体の窓口へ向かおうとしているイラスト

まず、今の状況を選びます

あなたの実家は、どれに近いですか?

きっちり数えなくても大丈夫です。量、運び出し、期限の3つで、おおよその進め方が見えてきます。

01

自分で家の外まで運べる

量は少なめで、自治体の収集日を待てそうです。

自治体から調べる

粗大ごみの予約方法と料金を確認します。車があれば、処理施設への持ち込みも候補です。

02

重い物だけ、自分では運べない

小物は片付けられても、家具や家電が残ります。

自治体と業者を組み合わせる

自分で運べる物は自治体へ。重い物の搬出だけ、民間へ相談する方法があります。

03

家一軒分ある。遠い。期限も短い

何度も通うのが難しく、家族だけでは終わりが見えません。

最初から業者へ相談してよい

家族が残す物だけ決め、仕分け・搬出・処分のどこまで頼むかを見積もります。

調べる前のメモ

分かる範囲で、この4つだけ

1

何を
家具・家電・衣類など

2

どのくらい
袋の数・家具の数・部屋数

3

運べるか
階段・重さ・手伝える人数

4

いつまでに
退去日・売却日・次の帰省日

正確な数量は、まだ必要ありません。「二部屋分」「大きな家具が5点ほど」くらいで十分です。

見つからなかったら

役所には、このまま伝えてください

ごみ・環境の担当課や清掃事務所へ聞きます。窓口名が分からなければ、役所の代表窓口で案内してもらえます。

実家の片付けで、家庭ごみが○袋、大型家具が○点ほどあります。家の外まで運べない物もあります。自治体の収集、持ち込み、許可業者のうち、どの方法が使えますか。

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